シンポジウム1 未分類 演者

佐藤 栄司

所属

酒田米菓株式会社 代表取締役社⾧

プロフィール

経歴

1963 年、酒田市生まれ。親族が経営する札幌の米屋に勤務したのち、1988 年に 27 歳で庄内に戻ってくる。団子屋「さと吉」、団子製造会社「AC コーポレーション」を起業したのち、2014 年から酒田米菓の社⾧に就任。「オランダせんべい FACTORY」のオープンや、問屋を通した大手スーパーなどへの販売という流通からの転換を図り、多品種 小ロットの商品を、小売店や消費者に直接届ける仕組みを模索している

演題

【お菓子で健康⾧寿】酒田米菓、健康領域への挑戦

シンポジウム1抄録

【背景】厚生労働省の 2019 年「人口動態調査」のデータでは、誤嚥性肺炎の死亡数は第 6 位を占めております。誤嚥性肺炎とは、噛む力、舌を動かす筋力、食べ物を飲み込む嚥下の機能が低下することで起こりやすくなり、口腔内の筋力と咀嚼力を適切に維持することが予防につながります。

【商品】酒田米菓は自らの咀嚼機能を判定できる「パタカせんべい」を、歯科医師・博士(歯学)の五島朋幸氏と共同開発しました。1 枚を口に入れ 30 回以内に飲み込める程度に咀嚼できれば正常な咀嚼力であることを確認できます。市販のソフトせんべいよりも塩味を抑え、油不使用で仕上げました。

【その他健康領域の取組み】酒田米菓ではパタカせんべいの他にも噛む×健康をコンセプトにしたブランド<Comefit(カムフィット)>を展開しています。お米で作ったグラノーラやスポーツの補食に最適な煎餅などで噛む習慣作りを行い、年齢を重ねてもしっかり食べ物を美味しく味わえるような健康な身体でいて欲しいと考えています。

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